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あなたの上唇小帯は大丈夫ですか??

18.09.19(水)

こんにちわ、高見歯科医院の裵(ぺ)です。

 

本日は『上唇小帯』についてお話したいと思います。

上唇小帯とは、顔の中心の上唇(うわくちびる)の内側にあり、上唇と歯肉をつなぐひだ状のものをいいます。そして上唇小帯異常とは、その先端部位の位置異常をいいます。つまり上唇小帯の歯茎側の先端部位の位置が、より歯に近い部位まで伸びていて、そのために歯と歯の間に隙間ができているか、そのおそれのある状態をいいます。

 

こんな感じです。

その結果、

歯並びへの悪影響

②歯ブラシがしにくく虫歯になりやすい

などの問題が生じます。

 

しかし、成長・発育に伴い小帯の位置は相対的に変化します。つまり鼻の下の歯槽骨のたての成長に伴い、小帯の長さは変わらないのでだんだんと上方(正常)に近い位置に変化することが多いので、直ちに切除して位置を修正しなければならないことはありません。
永久歯が生える6歳位まで様子を見て、それでも位置が歯に近い状態の場合には歯科医院で小帯を切除してもらった方が良いでしょう。

小帯を切除する際、高見歯科医院ではレーザーを用いるため出血や術後の痛みが少なく傷の治りも良好です◎

 

 

 

PS

今年の4月から九州歯科大学にて、約6ヶ月間に渡り全身管理についての講習会に参加しました。講師の大渡 凡人教授のお陰でとても有意義な経験をする事が出来ました☆