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症例報告

上唇小帯切除術とプレオルソの併用治療

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通院時の年齢 7歳
性別 女児
通院回数 12回
通院目的 歯並びを綺麗にしたい
処置内容 ❶上唇小帯切除術 ❷プレオルソによるマウスピース矯正
費用 ❶¥1200(税込、保健適応) ❷¥88000(税込)
デメリット ❶術後に患部がしみる事がある ❷装置の異物感に慣れる必要がある
備考 ❶ ・施術前には注射による麻酔が必要ですが、恐怖心を和らげる効果のある笑気麻酔を併用する事も出来ます。

・切除にはメスではなくレーザーを使う為、出血はほとんど無く傷は5日程度で治ります。

・術後は唇の可動域が増し歯磨きがしやすくなったり、すきっ歯が改善する事もあります。



❷ プレオルソ装置に慣れるまで数ヶ月かかるケースもあります。今回の患者さんは積極的に装置を使ってくれました。
プレオルソを初めて約1年半ですが、現在も装置を使用中です。
  • 治療内容

    ❶歯と歯の間に入り込んだヒダが原因ですきっ歯になっているケースは多く、適切な時期に切除を行う事で矯正治療をせずとも歯並びが改善する事もあります。

     

    ⚫︎診査診断

    レントゲン撮影、口腔内写真、歯の型取り等を行い状態を把握した上で、患者さんに最適のプレオルソ装置を選択します。

     

    ⚫︎治療開始

    夜はプレオルソ装置を装着して寝ます日中は1時間ほど装着します。(始めた年齢、歯並びで装着時間は異なります)簡単な個別のトレーニングを毎日3~5分ほど行います。

  • 治療のポイント

    プレオルソ治療で最も重要な事はお子さん本人のやる気だと言う事です。

    まずはお子さんと話し合ってみて下さい。お子さん本人が歯並びに対しどう思っていて、どうしたいかを。プレオルソによる治療は、顎骨の柔軟な小学生の時期が最適です。気になる事はご相談下さい。お子さんの性格や生活習慣を踏まえて、一緒に考えましょう。

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